2/2内科病棟に移動。
私の体は、みかん色。顔色は死人のよう‥
あとから同室のおばさまが、
『この部屋へ運ばれて来た時は60代くらいかと思った』
て、言われました〰😅まだ43歳ですぅ。
『今はお若くみえるわよ!』
って笑
内科に移動し、婦人科ではしない治療をしてもらい体が楽になっていきました。
やはり、専門医が診てくれると治療内容がガラリと変わります。
餅は餅屋って事ですね。
ブドウ糖の輸液や肝臓を守る薬、低脂質の食事制限。
この頃には口内炎が良くなり食事が出来るようになりました。
1週間ほぼ、飲ます食わず歯も磨けず、口も開かない、喋れない。辛かったです。
トイレにもフラフラと歩いていました。
2/6現在、黄疸は薄まり、体もかなり楽に。
黄疸が出る前からなのですが、手足が、痒く体もあちこち痒みがありました。
足先、指先は凄く痒かったです。
今も軽い痒みはあります。
白目はまだ黄色。目の痒み。不快です。
安静第一に体を休めるのが大事で、肝臓の中の抗がん剤を自然に流れるのを待つそうです。
退院まで、まだかかるかな‥
2月の関西での治療は中止となりました。