卵巣がん…(>人<;)

2016年12月、お腹の膨らみや頻尿があり産婦人科を受診すると、卵巣腫瘍発覚。
8割良性と聞き、大丈夫だと思いきや2割の悪性にヒット。
卵巣がんの記録としてブログを始めてみようと思いました。

1回目の手術 ② 当日のこと

朝の試練で浣腸をしました。 『できれば3分待ってね〜』と言われたけど
2分半でギブアップ😫ムカムカするような胸の悪さがありました💦


手術室へは歩いて入り、暖かいタオルを肩に掛けられ少しほっとしました。
手術を受けるのは人生初。ドラマのような手術室をじっくり観たかったのですが
なんせド近眼でぼんやり💧手術台がコンパクトで小っさっ!と思いましたが
そりゃそうですよね。私の体を複数人で囲んで腹の中で作業するんですから〰


 開腹手術なので海老みたいに背中を丸めて硬膜外麻酔を入れました。
さほど痛くなかったです。
いろいろされている間に、すぐに意識が眠るように落ちていきました。
気持ちいい感覚でしたね😴


看護師さんの声で意識が戻り、目をあけようにも眠くて眠くて開かない。
お腹の痛みは無いけれど、違和感はある。病室までストレッチャーで
運ばれて、家族とほんの少し会話しましたが、挿管していたので喉が
イガイガしてしゃべりにくかったです。


取った右卵巣はゴツゴツしていて、(粘液性の組織型だった)
旦那が見ても癌っぽいって感じだったそう。良性は液体が多いらしい。
先生は悪性の疑いがあると説明。そして卵巣が破錠していた事。
重さが1.2キロくらい。
妊婦のようなお腹はへこみました。
親指大の卵巣が1・2キロのサイズに成長していたなんて驚きでした😨


旦那は出産時に胎盤を見ているけど、まさか私の卵巣まで
拝むことになろうとは思っていなかったでしょう〰


術後1時間ほどして、傷が痛み始めました😥
硬膜外麻酔を1時間おきに入れても痛くて、点滴の痛み止めにしたりと
当日は痛みの為、寝付けず長い長い夜となりました。
背中も腰も痛いのに寝返り出来ず、足の血栓予防のマッサージ機は
少し動かすとピーピー鳴って同室の患者さんに申し訳なかったです💦
呪文のように『明けない夜は無い!』と自分に言い聞かせて朝を迎えました。


お隣のベットの方は、末期癌のようでした。数日前にストーマの手術を
したようでした。4人部屋で、私が1番軽い手術だったと思います。
私より辛い人はたくさん居るんだと、弱音を吐いてはいけないなと
思いました。個室に入っていたら病気に気持ちが負けていたかもしれません。
術後にお隣さんとお話しをしましたが、とっても明るく元気な方で
自分の病状をしっかり受け止めて病気と共に生きられている方でした。
私への励ましの言葉を頂き、本当に頑張らなきゃいけないなぁと
胸に響きました。一期一会の出会いですね。
どうかお元気に過ごされていますように。